書 籍 名 | 著者名 | 出版社 | 刊年 |
南 方 二 書 | 南方 熊楠 | 柳田 国男 | 明治44年 |
南 方 閑 話 | 南方 熊楠 | 坂本書店 | 大正15年 |
南 方 随 筆 | 南方 熊楠 | 岡書院 | 大正15年 |
続南方随筆 | 南方 熊楠 | 岡書院 | 大正15年 |
学界偉人南方熊楠 | 中山 太郎 | 富山房 | 昭18年 |
南 方 随 筆 | 南方 熊楠 | 萩原星文館 | 昭和18年 |
博物学者南方熊楠の生涯 | 平野 威馬雄 | 牧書房 | 昭和19年 |
南方熊楠全集 1〜2 十二支考 3〜4 論考 5〜7 文集 8〜12 書簡 |
南方 熊楠 | 乾元社 | 昭和26〜27年 |
近代神仙譚 | 佐藤 春夫 | 乾元社 | 昭和27年 |
南方熊楠先生小伝T・U・V 余録 | 樫山 茂樹 | 紀州政経新聞社 | 昭和42〜49年 |
南方熊楠《人物叢書》 | 笠井 清 | 吉川弘文館 | 昭和42年 |
南方熊楠随筆集 | 南方 熊楠 | 筑摩書房 | 昭和43年 |
南方熊楠全集 1 十二支考 2 南方閑話 南方随筆 続南方随筆 3〜5 雑誌論考@〜B 6 新聞随筆未発表手稿 7〜9 書簡 10 英訳方丈記 11 別巻 @ 12 別巻 A |
南方 熊楠 | 平凡社 | 昭和46〜50年 |
十二支考《東洋文庫》全三巻 | 南方 熊楠 | 平凡社 | 昭和47〜48年 |
くまぐす外伝 | 平野 威馬雄 | 涛書房 | 昭和47年 |
大学やめてもへっちゃら | 小倉 肇 | さえら書房 | 昭和47年 |
南方熊楠 −人と思想− | 飯倉 照平 編 | 平凡社 | 昭和49年・平成3年 |
柳田国男南方熊楠 往復書簡集 | 飯倉 照平 編 | 平凡社 | 昭和51年 |
追憶の南方先生 | 雑賀 貞次郎 | 紀州政経新聞社 | 昭和51年 |
南方熊楠《日本民俗文化大系》C | 鶴見 和子 | 講談社 | 昭和53年 |
南方熊楠文集《東洋文庫》全二巻 | 南方 熊楠 | 平凡社 | 昭和54年 |
南方熊楠 −人と学問− | 笠井 清 | 吉川弘文館 | 昭和55年 |
父南方熊楠を語る | 南方 文枝 | 日本エディタースクール | 昭和56年 |
日本人の自伝(十三巻) |
南方熊楠 柳田国男 |
平凡社 | 昭和56年 |
南方熊楠《学術文庫》 | 鶴見 和子 | 講談社 | 昭和56年 |
紫の花天井に −南方熊楠物語− | 楠本 定一 | あおい書店 | 昭和57年 |
大博物学者南方熊楠の生涯 | 平野 威馬雄 | リプロポート | 昭和57年 |
南方熊楠 −親しき人々− | 笠井 清 | 吉川弘文館 | 昭和57年 |
南方熊楠選集 1〜2 十二支考 3 南方閑話・南方随筆 4 続南方随筆他 5 続々南方随筆 6 履歴書・燕石考 別巻 柳田・南方往復書簡 |
南方 熊楠 | 平凡社 | 昭和59年 |
第一次南方熊楠計画 コンティンジェント・メッセージ群 |
熊野スタッフ | 昭和60年 | |
超 人 | 阿井 景子 | 講談社 | 昭和60年 |
南方熊楠外伝 | 笠井 清 | 吉川弘文館 | 昭和61年 |
縛られた巨人 −南方熊楠の生涯 | 神坂 次郎 | 新潮社 | 昭和62年 |
絵本熊楠特集 | 和歌山絵本の会 | 昭和62年 | |
菌 誌 全二巻 | 小林 義雄 編 | 南方 文枝 | 昭和62年〜平成元年・3年 |
増補南方熊楠書簡集 | 紀南文化財研究会 | 昭和63年 | |
南方熊楠日記 全四巻 | 長谷川 興蔵 編 | 八坂書房 | 昭和62年〜平成元年 |
南方熊楠書簡 盟友毛利清雅へ | 中瀬 喜陽 編 | 日本エディタースクール | 昭和63年 |
南方熊楠書簡抄 宮武省三宛 | 笠井 清 編 | 吉川弘文館 | 昭和63年 |
素顔の南方熊楠 | 中瀬 喜陽 編 | 田奈部豆本刊行会 | 平成元年 |
南方熊楠菌類彩色図譜百選 | 小林 義雄 監修 | 学伸社 | 平成元年 |
巨人伝 | 津本 陽 | 文芸春秋 | 平成元年 |
花千日の紅なく −南方熊楠と妻 | 阿井 景子 | 集英社 | 平成元年 |
漱石事件簿 |
古山 寛 原作 ほんま りゅう 画 |
新潮社 | 平成元年 |
南方熊楠アルバム |
中瀬 喜陽・ 長谷川 興蔵 編 |
八坂書房 | 平成2年 |
くちくまの(没後50周年記念特集号) | 紀南文化財研究会 | 平成2年 | |
南方熊楠 門弟への手紙 上松蓊へ | 中瀬 喜陽 | 日本エディタースクール | 平成2年 |
南方熊楠・土宜法竜往復書簡 |
飯倉 照平・ 長谷川 興蔵 編 |
八坂書房 | 平成2年 |
南方熊楠百話 |
飯倉 照平・ 長谷川 興蔵 編 |
八坂書房 | 平成3年 |
南方熊楠物語 | 高沢 明良 | 評伝社 | 平成3年 |
「てんぎゃん」−南方熊楠伝− | 岸 大武郎 | 集英社 | 平成3年 |
「クマグス」 |
山村 基毅 原作 内田 春菊 画 |
潮出版社 | 平成3年 |
くまぐす外伝(ちくま文庫) | 平野 威馬雄 | 筑摩書房 | 平成3年 |
河出文庫版 南方熊楠コレクション 全5巻 T 南方マンダラ U 南方民俗学 V 浄のセクソロジー W 動と不動のコスモロジー X 森の思想 |
中沢 新一 責任編集 | 河出書房新社 |
平成3年 平成3年 平成3年 平成3年 平成4年 |
南方熊楠 一切智の夢 | 松居 竜五 | 朝日新聞社 | 平成3年 |
南方熊楠と紀州熊野 | 谷川 健一 編 | 思潮社 | 平成3年 |
南方熊楠男色談義 岩田準一往復書簡 |
長谷川 興蔵・ 月川 和雄 編 |
八坂書房 | 平成3年 |
熊楠漫筆 |
飯倉 照平・ 鶴見 和子・ 長谷川 興蔵 編 |
八坂書房 | 平成3年 |
弧高の叫び −柳田国男、南方熊楠、前田正名 |
松本 三喜夫 | 近代文芸社 | 平成3年 |
熊野誌 37号南方熊楠特集 | 熊野地方史研究会 | 平成3年 | |
南方熊楠の図譜 |
荒俣 宏・ 環 栄賢 編 |
青弓社 | 平成3年 |
「猫楠」〜南方熊楠の生涯〜 上・下 | 水木 しげる | 講談社 | 平成3年・4年 |
南方熊楠独白 −熊楠自身の語る年代記− |
中瀬 喜陽 編 | 河出書房新社 | 平成4年 |
知ってるつもり 地球時代の先駆者たち |
日本テレビ | 平成4年 | |
自由のたびびと南方熊楠 〜こどもの心をもちつづけた 学問の巨人〜 |
三田村 信行 作 飯野 和好 絵 |
PHP研究所 | 平成4年 |
南方曼陀羅論 | 鶴見 和子 | 八坂書房 | 平成4年 |
南方熊楠「芳賀郡土俗研究」 | 高橋 勝利 | 近代文芸社 | 平成4年 |
森のバロック | 中沢 新一 | せりか書房 | 平成4年 |
南方熊楠 永遠なるエコロジー曼陀羅の光芒 |
長谷邦夫 | ダイヤモンド社コミック | 平成4年12月 |
新文芸読本 南方熊楠 | 飯倉 照平 他 | 河出書房新社 | 平成5年 4月 |
南方熊楠を知る辞典 |
枚居 竜五 中瀬 喜陽 桐本 東太 |
講談社 | 平成5年 4月 |
竹馬の友小笠原誉至夫宛書簡 |
長谷川 興蔵 小笠原 謙三 |
八坂書房 | 平成5年10月 |
南方熊楠−自然保護のさきがけ | 保永 貞夫 | 講談社 | 平成5年10月 |
南方熊楠の生涯 | 仁科 悟朗 | 新人物往来社 | 平成6年 5月 |
柳田国男・南方熊楠往復書簡集 上・下 | 編 飯倉 照平 | 平凡社 | 平成6年 6月 |
南方熊楠 高野山登山奇譚 | 田中 宏和 | 白地社 | 平成6年 9月 |
素顔の南方熊楠 |
谷川 健一 中瀬 喜陽 南方 文枝 |
朝日文庫 | 平成6年10月 |
新潮日本文学アルバム 南方熊楠 |
神坂 次郎 中瀬 喜陽 吉増 剛造 |
新潮社 | 平成7年 4月 |
南方熊楠 珍事評論 |
校訂 長谷川 興蔵 武内善信 |
平凡社 | 平成7年 5月 |
岳父・南方熊楠 | 岡本 清造 | 平凡社 | 平成7年11月 |
南方熊楠 奇想天外の巨人 |
荒俣 宏 田中 優子 中沢 新一 中瀬 喜陽 |
平凡社 | 平成7年11月 |
クニオとクマグス | 米山 俊直 | 河出書房新社 | 平成7年12月 |
南方熊楠 森羅万象を見つめた少年 | 飯倉 照平 | 岩波書店 | 平成8年 3月 |
天才の誕生 | 近藤 俊文 | 岩波書店 | 平成8年 5月 |
達人たちの大英博物館 |
松居 竜五 小山 騰 牧田 健史 |
講談社 | 平成8年 7月 |
まんが人物館 南方熊楠 | 監修 荒俣 宏 | 小学館 | 平成8年 9月 |
独学のすすめ | 谷川 健一 | 昌文社 | 平成8年10月 |
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